【PS4・Switch】殺人探偵ジャック・ザ・リッパーのストーリーや特典情報！
こんばんは！いさきちです。
今日は４月に発売されるゲームの情報をお届けします！
今回情報をお届けするゲームは
殺人探偵ジャック・ザ・リッパーです！
★プロモーションムービー第１弾★
★プロモーションムービー第２弾★
このちょっとミステリアスな感じがすごく気になりました！
どんなストーリーなのかすごく気になりますよね！
それでは早速、ストーリーを紹介していきたいと思います！
殺人探偵ジャック・ザ・リッパーのストーリー
★あらすじ★
私立探偵、アーサー・ヒューイットは連続殺人事件の調査中、
死体を発見した強いショックからか
「切り裂きジャック（ジャック・ザ・リッパー）」を自称する
別人格の存在を知覚する。
奇妙な相棒を得たアーサーを中心に巻き起こる数々の事件は
やがてロンドンに蠢く闇へ集束していく。
★序章★惨劇の孵化（インキュベーション）
主人公、アーサー・ヒューイットは連続殺人鬼「切り裂きジャック」
公開処刑を見物に訪れていたが、激昂した市民による暴動に巻き込まれ、心臓を貫かれる大怪我を負ってしまう。
最先端医療である心臓移植手術を受け一命をとりとめたアーサーは
静養の末にロンドン市内にて探偵事務所を開業。
細かな依頼をこなしながら市民の助けになっていた。
そんな折、彼の営む「ヒューイット探偵事務所」にとある依頼が舞い込む。
◇◇◇いさきち的考察◇◇◇
ここで重要になってくるのは心臓移植手術かなと思いました。
臓器を移植されたことで元の持ち主の人格が入ってくるのではないかと。
それがジャック・ザ・リッパーとどう繋がるのかはわからないが
ここから主人公を取り巻く環境が変わっていく気がする。
★１章★鏡像の殺人鬼（ペルソナ）
連続殺人事件について調査を進める私立探偵あアーサー。
そして彼の身体に同居する“自称”切り裂きジャック（ジャック・ザ・リッパー）
アーサーは調査の末に路地裏で殺人事件を発見するも、犯人は逃走。
駆け付けた警察官により拘束され、彼こそが連続強盗殺人事件の犯人ではないかと
疑いの目を向けられてしまう。
ひとまずは証拠不十分ということで釈放されたアーサーであったが
身の潔白を証明するため、そして凶悪な殺人事件を止めるため
連続殺人犯の足取りを追い続ける。
★こういうストーリー面白いと思いますね。話が進むと謎が深まっていって考察しながらの探索、そして物語の最後の方で謎が解き明かされるそのときの快感はミステリー、謎解きが好きな方にはぴったりかもですね＾＾
システム紹介
分岐システム
さて、ゲームをプレイしていく中で大事な要素の１つになるのが
ゲームシステムですね。
操作方法や進行のテンポ、操作のしやすさなどバランスが取れていれば
ゲームもプレイしやすくなりますよね。
ここでは殺人探偵ジャック・ザ・リッパーのゲームシステムを紹介します！
引用元：
https://nippon1.jp/consumer/jack/system.html
プレイヤーの選択によって 、物語は大きく変化していく。
隠された犯人の罪を暴き、法の裁きにかける「探偵ルート」
法の裁きを逃れた悪党を自身の手で裁く「殺人鬼ルート」
プレイヤーには全く異なる２つの道が用意されている。
探偵ルートは現場を調べたり、関係者に話を聞いたりして
情報を集めていく・・・という感じだとおもいますが
注目は「殺人鬼ルート」ですね。
真犯人を暴き、法の裁きに委ねる探偵パートとは対照的に
法の裁きをかいくぐった犯人を自身で裁く「殺人鬼ルート」
こういうテーマはよくありますが
面白いテーマだと個人的には思いますね。
一人の人間の中に相反する考えを持つ人格がいて
せめぎ合うのはとても面白いと思います＾＾
それ故の葛藤なども描写としてあるといいですね。
★探偵ルート★
衝動に流されず、常に理性的、合理的に判断した選択をすることで
「探偵ルート」へ進行する。
時には自分の感情を殺してでも人を助ける。
人の役に立つことを最優先にして考えて動く姿は
プレイヤーの善性を物語る。
ということは、ゲーム中の選択肢によって
進行が変わるのかもですね。
全て探偵ルートで見ることでエンディングが変わったりするのでしょうか。
周回プレイ出来そうな感じがしますね＾＾
★殺人鬼ルート★
目には目を。歯には歯を。殺人には、殺人による報復を。
自分の大切なものを守る為ならどんな手段も厭わない。
そんな選択をすることで、「殺人鬼」ルートへ進行する。
法の目を逃れる悪は、自分の手で裁け！
画像を見てもらえばわかると思いますが
探偵ルートと殺人鬼ルートで
アーサー・ヒューイットの顔つきや立ち振る舞いが
変わるのは細かな演出としていいですね。
サブストーリー
さて、ゲームといえばやはりメインとなる
本編シナリオをクリアするのが楽しみですが
それ以外で楽しめる要素といえば
サブストーリーですよね！
殺人探偵ジャック・ザ・リッパーでは
10話以上のサブストーリーが用意されていて
かなりのボリュームがあります。
お時間の許す限り、サブストーリーを
探してみるのもいいですね。
サブストーリーは
通常進行で解放されるもの、BADEND後に解放されるもの
プレイヤーの辿った選択肢によって解放されるものまでさまざま。
ある時は、仲を深めた特定のキャラクターとの話が展開されることも。
シナリオ本編では語られないキャラクターの素性や思い、
日常の姿を垣間見ることが出来るサブストーリーは
10話以上用意されている。
もう１つの殺人探偵ジャック・ザ・リッパー開演！
ボーナスシアター
さてこういう選択肢のあるゲームであるあるなのが
選択肢を間違えてBADENDになってしまった！という
経験は誰しもがあると思います。
もちろんBADEND回収もゲームをプレイする上での
醍醐味でもあるんですが
どこで分岐したかわからない！
やり直したいけどどこから始めればいいのかな・・・
そんな方でも安心！
デフォルメされたキャラクターが寸劇を交えながら
BADENDになった原因やヒントを教えてくれる
おもしろ便利なシステム。
この寸劇を見るためにあえてBADENDを選ぶという手も・・・・・・。
発売日情報＆まとめ
さて今回はシステムやストーリーなどを紹介しましたが
その中でも特に知りたい、把握しておきたいのが
発売日情報ではないでしょうか？
まとめておきますので参考になれば幸いです。
【ジャンル】アドベンチャー
【対応機種】PlayStation4、NintendoSwitch
【発売日】 2019年4月25日（木）
【プレイ人数】１人
【CERO】「C」（15歳以上対象）
【価格】 ◆PlayStation4
通常盤・DL版 6,980円（税込7,538円）
◆NintendoSwitch
通常盤・DL版 6,980円（税込7,538円）
他にも追加情報や詳細が更新されたら
追記や新しく記事を投稿しようと思ってるので
よろしくお願いします！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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