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【緋色の欠片 セリフ】危機脱出から美少女と怪しいおじさんとの出会い

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とにかく今、目の前の危険は去ったらしい。

目の前ではわけのわからないことが起きていて。

 

・・・・・・私は、男の人の腕に

抱かれているっていうことに急に気がついて、

慌てて手を話そうとして、だけど。

 

男の人は強くぎゅっと抱き占めていて、それを

なんだか私は、恥ずかしいのと一緒に、

どこか懐かしいって感じた。

 

???「ぼっとしてるな。今のうちだ」

 

返事をする暇さえない。

 

彼は無理やり私の腕を取り、

そのまま、一足飛びにゼリー状の

生き物たちの脇をすり抜け、

すごい速度で風を切り山道を抜ける。

 

顔に当たる風が痛いくらいに。

 

そして、山道から出て、停留所に戻った瞬間、

赤色の世界は一瞬にして消え去った。

 

また、鳥の声や、虫の音、木々のざわめき、風の音

風に揺らぐ葉の影、それらが戻ってくる。

 

驚きで、声もでなかった。けれど、

自分が元の世界に戻ってきたというのは

なんとなくわかった。

 

・・・・・・ここは元の世界だ。

よかった。助かった。

その気持ちが頭の中をよぎった後で。

 

珠紀「・・・・・・な、な」

 

体が寒いわけでもないのに震え出す。

わからないことだらけだった。

安堵と先ほどまでの恐怖がいっぺんに襲ってきた。

 

???「怖かったか?」

 

その言い方には少し、優しい響きが

あるようにも思えて

それがなんだか、私にはとても

腹立たしかった。

 

とにかく、私は誰かに怒りたかったんだと思う。

・・・・・・それに、さっき抱きしめられていて、

それはまあ、私からだって抱き付いていたんだけど。

 

その恥ずかしさもあって、私はつい、叫んでいる。

 

珠紀「あたりまえでしょ!あれなに!?

          さっきの赤色はなに!あなた誰よ!」

 

本当に、怖かった。

今すぐに泣き出してしまいたいくらい。

 

それをしないのは、ただ、目の前のその人に

強がっていたかっただけなんだろうって思う。

 

珠紀「なんなのよ!あれは!」

 

彼は少し驚いたように私を見て、それから小さく、

安心のため息なのかバカにしているのか

よくわからないため息をつく。

 

???「おまえ、名前は?」

 

珠紀「・・・・・・春日、珠紀、だけど・・・・・・」

 

???「鬼崎だ。鬼崎拓磨。ババ様の命により、

              おまえを案内するために来た」

 

拓磨と名乗ったその人は私を見て言った。

不思議な感じのする人だと思った。

 

自信に満ちた強い輝きのある目をしていて、

それなのにその奥に、何か妙な寂しさの

ようなものがあって。

 

それは私の中にあるざわつきを少しだけ抑えてくれた。

 

・・・・・・それに、ちゃんとしてれば、

少しかっこいい、と思えなくもない。

 

珠紀「さっきのは、何?私がやったのは」

 

拓磨「俗に言う【神隠し】だな。

   おまえは危うく

   連れて行かれるところだったんだよ。

   おまえがさっきやったのは

   【護身加持】の短縮版だ」

 

さも当然とでもいうように、拓磨はそう答える。

 

拓磨「理解したか?」

 

珠紀「・・・・・・全然」

 

拓磨「だろうな」

 

そいつはこともなげにそう返して、

すっと立ち上がった。

 

拓磨「ババ様のとこまで、案内してやる。

           また連れていかれないように」

 

そう言ってスタスタ歩く。案内する人が案内される

人を置いていくってのはどうなのよ。

 

珠紀「ちょ、待ってよ!なに?

           ババ様、ババ様って、一体誰のことよ!」

 

拓磨は不思議な顔をしてこちらを見た。

 

拓磨「誰って、おまえのばあさんだろう」

 

何を言っているのか、やっぱりよく

わからなかったけど、この人がおばあちゃんの

言ってた迎えの人、なんだろうか。

 

とにかく、この人のおかげで、何かの危機を

やりすごせたのは事実みたいで。

それだけは、多少は感謝しなくちゃ

いけないのかなってそう思った。

 

珠紀「ねえ。教えてよ。さっきの、なんだったの?」

 

スタスタと歩く拓磨に遅れないように、

重たい荷物を持って、必死についていく。

 

あたりはとても静か、ではなかった。

鳥の声や虫の音が聞こえて、

結構うるさかった。

 

そのうるささも逆に心地良い気がする。

周囲には田んぼばかりで人の姿は

まばらに見えるだけ。

 

空は抜けるように高くて、そういうのが

私は少し嬉しい。

 

でも今はその嬉しさよりもさっきの

一連のできごとの方が、

ずっとずっと気になっていた。

 

珠紀「ねえ。ちょっと、聞こえてるの?

           聞こえてるなら答えてってば。

   大体何よ、女の子に重い荷物を持たせて」

 

・・・・・・無視だし。

 

ずっと女子校だったし、男の子とこうやって

一対一で話すのってずいぶん

久しぶりだったからこっちだって、

少し緊張してるのに。

 

なんか怒ったような顔して、

どんどん歩いていっちゃってさ。

もうちょっといたわってくれたっていいのに。

 

珠紀「ねえ。聞こえてるの?こっちは

           重い荷物もってるんだから」

 

拓磨「聞こえてない。そんなに荷物を

          持つのがいやなら

     最初から郵送すればいいだろ」

 

拓磨が立ち止まって、こっちを見た。

舗装されてない道に、拓磨の影は

斜めに映っている。

 

珠紀「聞こえてるじゃない」

 

私は荒く息をつきながら、荷物を下ろした。

 

珠紀「・・・・・・お、重い」

 

拓磨「疲れてるのか」

 

珠紀「あたりまえでしょ」

 

普段ならこれくらいで音を上げることなんてないのに。

やっぱりさっきのお札と

妙な呪文みたいなやつをやったせいなのかな。

 

珠紀「・・・・・・なんか体、重いし」

 

拓磨はゆっくりと近づいて、私の荷物を手に取った。

 

拓磨「持ってやる」

 

返事をする間もなく、拓磨はひょいと荷物を担いだ。

 

意外な行動に、ちょっと驚いた。

さっきまで何を言っても

答えてくれなかったのに。

 

拓磨「・・・・・・札の力があるとはいえ、

           素人にいきなりってのは、

   ちょっと酷だったのかもな」

 

その言葉には、少しだけ優しさが

含まれているような気がして、

私はなんだか、返事が出来なかった。

 

珠紀「ねえ。さっきのは、なんだったの?」

 

ありがとうと言う代わりに、何度もした質問を、

私はもう一度した。

 

拓磨は少しめんどくさそうな顔をしたが、

仕方なさそうに話し出す。

 

拓磨「だから【神隠し】だって言っただろ」

 

珠紀「神隠しって?行方不明事件でも起きてるの?」

 

拓磨「あっち側に連れてかれるんだ」

 

拓磨は言葉短く答える。

 

珠紀「だから何よ。あっち側って」

 

拓磨「さっき、おまえが片足突っ込んだ世界だよ」

 

さっき。

思い返して、肌があわ立った。

 

あの、宙に浮いたゼリー状の生き物・・・・・・。

あのゆらゆらと伸ばした手。

 

珠紀「さっきの、変な生き物たちのこと?」

 

拓磨「変な生き物?いや、あれは、

   俺たちとは別のルールで動いてる。

   厳密に言えば、生き物じゃないんだろうな」

 

珠紀「生き物じゃない?」

 

拓磨「ありゃ、カミだ」

 

珠紀「カミ?」

 

拓磨「・・・・・・ああ、つまりカミなんだよ。

          カミ様って言えばわかるか。

     いや、でもおま絵の思ってる神とは違って、

   それはつまりどこにでもいるって言うか」

 

珠紀「・・・・・・神様神様って、

           さっぱりわからないんだけど」

 

拓磨はいらだたしげに頭をかいた。

 

拓磨「・・・・・・こういう講釈は、苦手なんだ。

   大蛇さんにでも任せたい

   役どころなんだよ、ほんとは。

   ババ様は、なんで俺なんかにやらせたんだ」

 

珠紀「・・・・・・何言ってるのか、さっぱり・・・・・・」

 

そう言いかけた時、かすかに水の流れる音がした。

 

拓磨についていくままに、階段を上がっていくと、

川が見えた。

小さな川だったけど、日を受けて輝いていた。

 

風が弱く吹いていて、あたりにはそろそろ

深くなりつつある秋の匂いが漂っていた。

 

ここも覚えてる。やっぱり、ここでもよく遊んでた。

 

この土手をしばらく歩いて、その後に普通の道を

歩いていくとまた山があって、そこの階段を登れば、

おばあちゃんの家につく。

 

珠紀「・・・・・・ねえ、なんのことなの。

           さっきの神様って、どういうこと」

 

半ば風景に見とれながら、私は拓磨に言う。

 

拓磨「八百万(やおよろず)のカミって

   言葉、聞いたことないか?

   例えば、ここには川のカミがいて、

   境界を守ってる。

   外のカミが中に入って来れないように」

 

珠紀「川のカミ?」

 

拓磨「そこの橋には橋のカミがいるし、

          そこの地蔵さんには

   地蔵さんのカミがいる。

   世の中の全てのものにカミが宿ってる。

   だから、中には人間に

   害をなすカミがいても

   当然だと思わないか?」

 

ちょっと途方に暮れてしまう。

・・・・・・そんなこと言われても、

正直話についていけない。

 

さっきのことがなければ、こいつは大うそつきで、

私をからかって楽しんでるんだって、

そう思っていたことだろう。

 

でも、あのゼリー状の生き物を見たあととなっては・・・・・・。

 

珠紀「あれが?だってあれは、神様には見えなかったよ。

   むしろ、どっちかっていうと妖怪って感じで」

 

拓磨「だからあれは、カミ様なんだよ。妖怪もカミ様なんだ」

 

珠紀「わけがわかりません」

 

拓磨は額に手を当て、あぁ、といらだたしげな声を出した。

 

拓磨「だから、俺はこういう説明は

   嫌いなんだって言ってるだろ。

   ババ様にでも教えてもらえ」

 

頭をかいて、それから、あとは無言で、

やっぱりスタスタと歩いていく。

 

私もため息をついて、でもなんだか、

少し笑えて、さっきのことを

思い出しても、少しは怖くないように思えた。

 

私を助けてくれた、この鬼崎拓磨という人は、

とりあえず、きちんとした

感情のある人間なんだって思えて、ほっとした。

 

しばらく歩き、急勾配の石段を登って、やっと神社に着く。

 

道すがら、拓磨に色々聞こうと思っていたけど、

なんだか機嫌を損ねてしまったようで、

私は質問をあきらめていた。

 

まぁ、おばあちゃんが、何か知っているみたいだし、

その時聞いても、

悪くはないだろうってそう思った。

 

日が暖かく、神社を照らしている。

 

このあたりは周り全部が森で、

神社以外に人工のものなんて

何一つなくて、人の世界の外に

半分飛び出しているような雰囲気があった。

 

境内から出てくる人に私は少し、驚いた。

黒いスーツを着た男の人が、ひょいと、顔を出した。

 

痩せ型で、ちょっと猫背で、

なんだかぼんやりとした人だなと、私は少し思う。

 

神社の人だろうか。付き添うように出てきた

和服姿の女の子に小さく会釈する。

 

???「それでは、宇賀谷さんにくれぐれもよろしく」

 

???「承知仕りました」

 

女の子は小さく、しかしていねいに頭を下げて、そ

んなことを言う。

なんだか、さまになってる。

 

男の人はもう一度会釈すると、

ゆっくりとこっちを向いて、

そこで、じっと私を見る。

 

???「おや」

 

それだけ言って、こちらに歩いて来る。

 

拓磨が少し怪しげに男の人を眺めていた。

 

男の人はそれに気づいたようで、小さく手を振った。

 

???「いやいや、大丈夫大丈夫。別に何もしない」

 

拓磨にそう言って、それからまた私を見た。

 

???「ああ、君があれだね。宇賀谷さんのお孫さんの。

    ええと、確か名前は・・・・・・」

 

珠紀「春日です。春日珠紀」

 

???「そうそう。確かそんな名だ。珠紀君」

 

拓磨「・・・・・・そういうあんたは?」

 

芦屋「僕?僕は単なる公務員だよ。芦屋正隆。

   このあたりで仕事をするんだ。

   神社仏閣関係の調査なんだけど。

   こちらにもご挨拶にと思ってね」

 

公務員。言われてみれば、そんな感じに見える。

村役場の人かな。

 

彼は私をじっと見て、それから面白そうに口を開く。

 

芦屋「中正、司空の血色がよいね。吉相だ。

  『かねてよりの願望かなう』と出てる」

 

珠紀「え?あの、なんですか?」

 

芦屋「ああ、失礼。人相占いが趣味なんだ」

 

彼は、なおも言葉を続けようとして、

それから思い直したのか

愛想笑いを浮かべた。

 

芦屋「さて次の仕事が待っているものでね。

   あまり話している時間はないみたいだ」

 

芦屋さんは溜め息混じりにそんなふうに言う。

 

芦屋「では、縁があったらまたいずれ」

 

芦屋さんはそう言って、なんだかよく

わからない笑みを浮かべ、

私たちが来た方向に去っていった。

 

珠紀「・・・・・・変な人」

 

私はなんだか気になって、彼の後ろ姿をじっと見送った。

 

拓磨「別に、たいしたやつには見えなかったな。

   危険なやつじゃないだろ」

 

拓磨はそう言って、それから女の子の方を向いた。

 

拓磨「あのおっさん、ババ様に用向きか」

 

???『ええ。そのようでした。お帰りなさいませ。鬼崎さん」

 

透明で物静かな声で彼女は言って、小さく微笑む。

 

・・・・・・む。

か、かわいい。

 

女の私がそう思うんだから、相当かわいいんだと思う。

なんか、負けた気がする。

 

???『こちらの方が?」

 

私を一目見ると、確認するようにそう拓磨に尋ねる。

 

拓磨「春日珠紀だ。予定より早く着いたらしい。

   さっそく面倒ごとに巻き込まれてたよ。

   まさか、いきなり常世に行きかけるとはな」

 

珠紀「・・・・・・あのね、人をトラブルメーカー

   みたいに言わないでよ」

 

女の子は私の方を向いて、それから深く頭を下げた。

 

???「お早いお着きでございました」

 

彼女は静かにそう言った。少し硬い声だった。

・・・・・・えーと、初対面の女の子にこんな敬語使われるほど、

私、そんなに偉い人じゃなかったような。

 

珠紀「・・・・・・あの、えーと・・・・・・」

 

彼女のかしこまった態度に、私の方が当惑してしまう。

 

拓磨「別にいいだろ。

   そんなに固くならなくたって。

   こいつはまだ、受け継いでないんだから」

 

私にはよくわからないことを、なんだか、

優しい声で彼女に言った。

 

それから。

 

拓磨「ほら、来いよ。ババ様が待ってる」

 

と、私にはぶっきらぼうな声で言った。

・・・・・・なに、この態度の差。

 

???「ご案内させていただきます。荷物は私が」

 

珠紀「い、いいよいいよ!こんなの私が持つから」

 

私は慌ててバッグを担いで、

それから玄関に向かったのだった。

 

年月を感じさせる柱の色や床板の感じ、

かすかに漂ってくるお線香の匂い。

 

・・・・・・家の中の雰囲気も、全然変わってない。

なんとなく、帰ってきたって、

そんな気持ちになるなあ。

 

でも、やっぱり、全部がまったく

変わってないというわけではなくて。

 

???「ババ様は、お部屋でお待ちになっています」

 

そんなふうに、相変わらずかしこまった

調子で言うこの美少女は一体何者なんだろう。

 

珠紀「あ、そうだ自己紹介、まだだよね。

   私の名前は、春日珠紀って言います。

   今日から、ここにお世話になることになってて」

 

私はちょっと頭を下げて、それから、女の子を見る。

 

珠紀「名前、聞いていい?」

 

女の子は私を見つめて、それからまた深く頭を下げた。

 

美鶴「失礼いたしました。

   宇賀谷家の分家筋にあたります。

   言蔵美鶴といいます」

 

分家とか、急に言われても。

 

珠紀「えーと。なんだかよくわからないけど、

   そんなにかしこまらなくていいよ。

   なんか同年代の女の子にそんなふうにされると、

   ちょっと、ねえ」

 

居心地が悪いっていうか、なんていうか。

美鶴ちゃんは不思議なものでも見つけたように

じっと私を見て、それから、もう一度頭を下げた。

 

今度は少し、親しみがこもっている気がした。

 

拓磨「そうだな。そんなたいそうなもんでもないぞ。こいつは」

 

・・・・・・初対面の人にそこまで

言われる筋合いはないと思うんだけど・・・・・・。

 

珠紀「あなたに私の何がわかるの?

   さっき会ったばっかりじゃない」

 

拓磨はムッとした顔で私を見る。

 

拓磨「それが命の恩人に対する言葉かよ。

   美鶴、案内してやってくれ。

   俺はちょっと休む」

 

美鶴ちゃんは拓磨に小さく頭を下げた。

 

美鶴「お疲れ様でございました」

 

拓磨は、んー、と返事をして、廊下の奥に引っ込んでいった。

 

珠紀「・・・・・・なんか、いい人なのか、やな人なのか」

 

美鶴「鬼崎さんは、いいお方ですよ」

 

そう美鶴ちゃんは、やけにきっぱりと言って、

それからこちらです、と廊下を歩きだした。

 

美鶴ちゃんの後について歩いていく。

 

本当は、案内なんかなくても大丈夫だけど、

好意を断るのも、失礼だよね。

 

歩くと少しきしむ床板も柱の角についた傷も、

全部昔のまま、なんだか、懐かしいなあ。

 

美鶴「ババ様。お連れいたしました」

 

通された先は和室の部屋だった。障子を通して柔らかい光が

部屋全体にかかっている。

 

美鶴ちゃんは、ていねいに頭を下げ、静々と障子を閉めた。

まとめ

拓磨はやっぱりかっこいいですね^^

 

どうしても杉田さんボイスで脳内再生されます(笑)

 

あとは美鶴ちゃん。見た目も声も可愛いくて女性キャラでは

かなり好きですね^^

 

それとこのゲームの主題歌かなりいい曲なので

オススメです^^

 

綺麗な声に切ない歌詞。

 

藤田麻衣子さんの曲はこのゲームをプレイして初めて

聴きましたがかなり好きになってしまって

CDを買いました^^

 

普段ロックばかり聴いてるんですが

たまにはこういうしっとりした曲も

いいなと思いましたね^^

 

いい曲なので一度聴いて見てくださいね^^

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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